ブリ

DHAが体に及ぼす影響

DHAのサプリメント

DHAをより摂取しやすい調理法

DHAを多く含む食材

サプリメントとしてのDHA

EPAとの併用の利点

DHAの健康生活

DHAを多く含む食材

ブリ

数ある私たちが食用としている魚の中で、油の乗っている状態が美味しいとされている魚の代表的存在といえばブリを置いて他にないでしょう。照り焼きなどに調理されたブリからは大量の油が滴り落ちます。その油がDHAをはじめとした不飽和脂肪酸なのです。そう考えてもらえれば、いかにブリが多くのDHAをはじめとした不飽和脂肪酸を含んでいるかは想像にたやすいと思います。

そのほかにもブリにはビタミンB1とB2が含まれていることにより、コレステロールの代謝を促進させることができます。これらは不飽和脂肪酸であるDHAやEPAと合わせて動脈硬化や心筋梗塞をはじめ脳梗塞や糖尿病といった各種の生活習慣病の予防のためにも非常に効果を発揮する栄養素なのです。

そのほかブリには、栄養ドリンクの成分などでおなじみのタウリンも豊富に含まれています。タウリンの基本的な効用といえばコレステロール値を緩和させるとともに、肝臓の働きを助ける効果もあるなど、やはり生活習慣病の予防に対して有効とされる栄養素が豊富に含まれています。

さらに豊富なカルシウムも含まれ、その上カルシウムの吸収をより効率よく行えるようにする作用を持つ、ビタミンDも含まれるため、骨粗しょう症の予防にもつながり、特に高齢者などの健康管理には欠かせない食材であるといえます。

ブリの最も美味しいとされる季節は12月から始まる冬の時期で、その前後でブリは産卵期を迎えるために通常よりも油の乗った物が出回り、寒ぶりという名前で特別視されています。油が乗っているということはDHAも多く含まれていることになり、同じ魚であっても旬のものは栄養価も高いということになります。

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