DHAを多く含んでいる魚といえばなんといっても青魚でしょう、その中でもサバは部位や生育状態などを限定しなければ、数ある食材の中でも最もDHAが豊富に含まれている魚であるといえます。
そのほかサバは栄養素が高いことでも非常に高い注目を集めています。DHAのほか。同じく麩飽和脂肪酸の代表的なものであるEPA、主にサバの血合いには鉄分をはじめ各種ビタミン、タウリンなどの非常に多くの栄養素が含まれ、貧血や皮膚炎、胃腸疾患といった多種多様な病気の予防や改善のために、非常に高い効果を発揮するということがわかっています。
そのほかカルシウムやカリウムなどの豊富であるために皮膚や爪をはじめ骨や歯といった体を構成するために必要な栄養分が豊富に含まれているために、成長途中の子供などにとっては欠かせないものであるともいえます。
このように多くの栄養素を含んでいて、青魚の代表的な品種として多くの人に親しまれているサバですが、欠点としては、鮮度の落ちたサバにはヒスタミンといってアレルギー反応を起こす物質が増加してしまうといわれています。そればかりかサバの生き腐れという言葉もあるようにサバは大変に痛みやすくその品質を保持することは非常に困難とされています。
そのためにサバは購入してからなるべく時間のたたないうちに、新鮮なものを調理し、調理した後も放置せずに、早めに食べることを心がける必要があります。 使用方法さえ間違えなければ、サバはDHAを摂取するために非常に有効な食材であるといえるでしょう。